東芝テック、 値引きラベル発行アプリケーション「携帯ラベル発行システム」(Android版)を発売

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東芝テック株式会社 (PR代行:エムカラーデザイン株式会社)のプレスリリース画像
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東芝テック株式会社は、株式会社デンソーウェーブのハンディターミナル「BHT-M80」にインストール可能な値引きラベル発行アプリケーション「携帯ラベル発行システム」(Android版)を10月1日に発売します。なお本製品は、2024年9月11日から13日に東京ビッグサイト西ホール4階で開催される「第26回 自動認識総合展」の東芝テックブースにて展示します。今回開発した「携帯ラベル発行システム」(Android版)は、デンソーウェーブのハンディターミナル「BHT-M80」にインストールすることが可能なアプリケーションです。店舗は値引きラベルの発行を指示する専用のデバイスを用意する必要がなくなり、操作する端末を減らすことが可能です。また、今後はインストール可能なデバイスを増やし、初期投資を抑えた店づくりとスタッフの業務効率化を提案します。

  東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)は、株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多群、代表取締役社長:相良隆義、以下「デンソーウェーブ」)のハンディターミナル「BHT-M80」にインストール可能な値引きラベル発行アプリケーション「携帯ラベル発行システム」(Android版)を10月1日に発売します。
  なお本製品は、2024年9月11日から13日に東京ビッグサイト西ホール4階で開催される「第26回 自動認識総合展」の東芝テックブースにて展示します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjM5NiMzNDMzMDcjNTYzOTZfS0lvaEVXbVFQTy5wbmc.png ]

 小売店などの店舗スタッフは、売場で値引きラベルの貼付や発注、在庫管理など多岐にわたる業務を行い、それぞれの業務に異なるデバイスを使用する場合があります。
今回開発した「携帯ラベル発行システム」(Android版)は、デンソーウェーブのハンディターミナル「BHT-M80」にインストールすることが可能なアプリケーションです。店舗は値引きラベルの発行を指示する専用のデバイスを用意する必要がなくなり、操作する端末を減らすことが可能です。また、今後はインストール可能なデバイスを増やし、初期投資を抑えた店づくりとスタッフの業務効率化を提案します。
※値引きラベルの発行には別途ポータブルプリンタ「B-FP2D」を用意する必要があります。
 東芝テックはこれからも他社とのパートナーシップを通じて現場の業務効率改善と負担の軽減を目指し、人手不足解決にむけてのソリューションを提案してまいります。

<「携帯ラベル発行システム」 (Android版)の特長>
 1. 初期投資を抑えた導入が可能
Android向けのアプリケーションとして開発し、デンソーウェーブの「BHT-M80」へインストール可能です。専用のデバイスを用意することなく店舗への導入ができます。

2. 印字レイアウトカスタムが可能
店舗スタッフが選択可能な値引きラベルのレイアウトを複数用意しています。また、印字したいラベルレイアウトはPCで容易に変更することが可能です。

3. 直感的でシンプル機能
値引きラベル発行のシステム機能のみを搭載したアプリケーションで、直感的な操作が可能なシンプルな設計です。

<「携帯ラベル発行システム」 (Android版)の発売概要> 
◇商品名           :値引きラベル発行アプリケーション「携帯ラベル発行システム」    
         (Android版)
◇発売日           :2024年 10月1日
◇価格              :オープン価格
◇目標販売数    :1200本(5年間)
◇発売地域        :国内
◇販売ターゲット:小売業、専門店など


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