ついに源氏物語が大ヒット!上巳祓って何?御嶽詣でって何?「光る君へ」9月8日放送、重要トピックの解説を公開 (4/5ページ)

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また上巳祓では、贖物(あがもの)という人形(ひとがた)に心身の穢れを移して水に流す習慣が採り入れられていきます。

現代でも夏越祓(なごしのはらえ。6月30日)や大祓(おおはらえ。大晦日)として体験された方もいるのではないでしょうか。

やがて贖物が流し雛となり、雛祭りへと移り変わったのでした。

雨に降られた男たち

久しぶりに集結したF4(藤原道長・藤原公任・藤原斉信・藤原行成)。道長を源俊賢(本田大輔)と入れ替えると一条朝の四納言ですね。

雨に降られて宴会は一時中断、ずぶ濡れになった男たちが談笑する……前にも打毬の回でそんな場面がありました。

まひろがいるので、流石に服は脱げませんでしたが……ところでまひろは、親しくもない男性の前で平然と顔を晒して平気なのでしょうか。

それはそうと、屈託なく笑い合う父の姿を御簾越しに見た彰子は、少しだけ殿御(男性)に打ち解けてみる勇気が出たのかも知れません。

次週の「お慕いしております」というのは、恐らく一条天皇に対して……ですよね?

御嶽詣でって何?

現代の金峯山寺

愛娘・彰子の懐妊を祈願するため、道長は御嶽詣で(みたけもうで)を決心します。

百日にわたって精進潔斎(しょうじんけっさい。心身を清める)し、金峯山寺(きんぷせん。奈良県吉野郡吉野町吉野山)へお参りすることを御嶽詣で(みたけもうで)と言いました。

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