正社員のホンネ。約半数が「会社からの“感謝”を感じてない」と回答 (2/3ページ)
◇【従業員数300名〜1,000名の企業】
はい45.9%。感謝の気持ちや適切な評価にもポジティブなコメント
従業員数300名以上1,000名未満の規模の企業の回答者のコメントを見ると、金銭的な支援や賞与が従業員のモチベーションの向上につながっているという内容が多い結果に。資格取得補助や住宅手当、特別賞与などの支援が評価されているようです。
また独自の表彰や皆勤賞、永年勤続などもポジティブなコメントにつながっており、感謝の気持ちや適切な評価を積極的に伝えることで、より活気のある職場が実現できると考えられます。
全体的な支援と共感を大切にし、安心して力を発揮できる環境の整備を目指すことが望まれているようです。
◇【従業員数100名〜300名の企業】
はい37.8%。ポジティブな体験が満足度を高める要因に
従業員数100名以上から300名未満の企業では、給与や福利厚生に対する改善の余地が見受けられました。
給与支給時には働きやすさを感じることができる一方で、日常的な福利厚生の充実度に対する期待が高いようだ。賃金や評価に関する不満もあるなか、カフェテリアプランや社員イベントなどポジティブな体験が満足度を高める要因と思われます。
これらのよい体験をさらに充実させ、給与や福利厚生のバランスを見直すことで、従業員のモチベーションをさらに引き出すことができると考えられます。
◇【従業員数100名未満の企業】
はい31.3%。会社規模ならではのコミュニケーションが満足度に
従業員数100名未満の企業では、福利厚生制度について前向きな意見と期待、給与に対する改善の余地が見られます。
昇給やボーナスの際の特別待遇や、社長からの感謝の言葉などが高く評価されており、こうした取り組みが働きやすさに繋がっているようです。