圧倒的なモスクに大感動……! 世界遺産と猫の街「イスタンブール」を歩いてみた (2/5ページ)

マイナビウーマン

ビザンチン帝国時代にキリスト教の教会として建てられたものの、1453年にオスマン帝国がコンスタンティノープル(現イスタンブール)を征服したためイスラム教の礼拝所・モスクに変わるという、数奇な運命を辿った場所で、現在2階部分が博物館として観光客も入場できるようになっています。入場料は€25︎。こちらも女性は髪・肌を隠す服装が必要です。

アヤソフィアはもともと教会だったため聖母マリアやキリスト、天使などが描かれていましたが、偶像崇拝が禁止されているイスラム教のモスクとなったタイミングで漆喰・板などで隠されました。現在はその一部を見学でき、その歴史の痕跡を見られることに大きな価値を感じました……!

・アヤソフィア

住所:Sultan Ahmet, Ayasofya Meydanı No:1, 34122 Fatih, Istanbul

メデューサの目力がすごい! 幻想的な「地下宮殿」

アヤソフィア&ブルーモスクは旧市街に位置し、もう一つ見逃せない旧市街の観光スポットが「地下宮殿」。約140m×70mの貯水池で、大理石の柱が並ぶ光景が宮殿のように見えることから名付けられています。地上から階段を降りていくとライトアップされた空間が広がっていて、とても幻想的! 入場料は800 TLです。

注目は最も奥に位置する2つの「メデューサの像」。5〜6世紀ごろにこの貯水池が作られたキリスト教の時代は多神教ではなく一神教のため、何か意味を持ってここに置かれたわけではなく、どこかにあったメデューサの像を台座として再利用したと考えられています。ただ、像を目の前にすると、見るものを石にしてしまうメデューサは迫力満点! トルコ土産として有名なお守り「ナザールボンジュウ」は、メデューサの目という説もあるんですよ。

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