略奪、強姦なんでもあり!実はとんでもなく酷かった戦国時代の足軽たちのリアル (3/3ページ)

Japaaan

じゃあめちゃくちゃ損じゃん!というわけではなく、「勝てばその土地のものなんでも略奪していいよ」というのが当時の基本ルールで、つまり奪う、盗む事が彼らへのご褒美だったのです。

勝った足軽はその土地の民家を物色し、中には逃げ遅れた女子供を16万円くらいで売り飛ばして金にしたという記録もあるようです。ひどい話ですが、当時の足軽だけがおかしいというわけではなく、ゲリラ隊による略奪行為は現代に至るまで続いており、その内容に大差はありません。

戦争とは、そういう事が容認されるという事なのです。つくづく今の日本の治安の良さと、平和な時代への感謝が湧いてきますね。

参考文献

「歴史人2020.12月号」KKベストセラーズ

樋口隆晴「図解武器と甲冑」ONE PUBLISHING

記事中画像: 雑兵物語

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「略奪、強姦なんでもあり!実はとんでもなく酷かった戦国時代の足軽たちのリアル」のページです。デイリーニュースオンラインは、足軽戦国時代カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る