世界500本限定!日本画の巨匠・伊藤若冲による名作「虎図」を表現した『長刀研ぎエボナイト万年筆 猛虎』発売 (1/2ページ)
江戸時代に活躍した奇想の絵師・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)。細かなディテールまで丹念に描き込まれ、独自の色彩感覚で鮮やかに表現された着色画や、大胆な構図などの特徴を持つ作品を、数多く残しました。
そんな若冲による、名作「虎図」を表現した万年筆『長刀研ぎエボナイト万年筆 猛虎』が発売されます。
超大型の21金長刀研ぎペン先を搭載し、重ねたエボナイト材にチラシ細工を施した重厚感のあるエボナイト万年筆「猛虎」。セーラー万年筆から世界500本限定で発売される逸品です。日本画をモチーフにしたカラーエボナイト材を本体に使用したシリーズの第6弾で、伊藤若冲による「虎図」を採用。
「虎図」は元・明の古画である李公麟の「猛虎図」の模写をしたものになります。原作は、黄土色の絵の具で虎の毛を一本ずつ丁寧に描いていますが、「虎図」は黄土色で下塗りをした上から、墨で細かい線を描き加え、黄と黒のコントラストを原作よりはっきりとさせています。また輪郭には墨を入れることで虎を浮かび上がらせています。模倣でありながらも原作にはない特徴があります。