わずか7歳で城主に!戦国の猛々しき女武将「立花誾千代」の波乱万丈な生き様を探る【前編】 (1/2ページ)
武士として戦国に生きた人々の大半は男性だが、中には男性さながらに甲冑を身に纏い薙刀を片手に戦に身を投じた女性も存在したという。戦国期にはいくつかの女性武勇も伝承されている。
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お田鶴の方だけじゃない!”おんな城主” として戦国乱世を生きた6人の女性たち今回はその中でも存在が確実視され、武士として印象的な活躍が言い伝えられている「立花誾千代(たちばなぎんちよ)」の人生を紹介する。
立花誾千代とは1569年、筑後国(現在の福岡県)で「立花道雪(たちばなどうせつ)」の一人娘として生まれる。父・道雪は鎌倉時代から北九州を治める守護大名家「大友氏」の重臣であった。
誾千代の父「立花道雪」(Wikipediaより)
道雪には二人の実子がいたが、いずれも女児であり長女は早世している。
