禁断の大奥 色情まとめ!”好色禁止”の奥女中たちが身を焦がした激しすぎる性愛スキャンダル【前編】 (2/5ページ)
豪華絢爛で華やかなイメージの裏で
豪華絢爛な打ち掛けやお引きずりを身に纏い、優雅に長い廊下をあるく上品なお女中たち……美しい女たちの園「大奥」は、江戸城の本丸御殿の奥にありました。
江戸幕府にとって「お世継ぎ」の確保は、重要事項。
将軍は一夫多妻制が当たり前だったので、大奥には、正妻・御台所(みだいどころ)、愛妾・側室(そくしつ)、将軍や御台所の身の回りの世話をする御中臈(おちゅうろう)たちも一緒に暮らしていました。
そんな大奥の中では、厳しい掟やルールが設けられていたのです。
たとえば、「将軍の夜の営みの相手を一度でもしたら、一生江戸城から出ることはできず、結婚も許されない」というものや、もし将軍に気に入られたとしても、30歳になったら寝室のお相手を辞退する「御褥御免(おしとねごめん)」など。