三代目JSB・今市隆二、ソロ初となる海外公演”優しくてカッコいい兄貴”との2ショット公開
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二(38)が10月8日に自身のInstagramを更新し、6日に台北のZepp New Taipei開催された「RYUJI IMAICHI “R”OAD THE FINAL in TAIPEI」。ソロ初となる海外公演のショットを公開した。
今市といえば、先日の投稿で、TEAM RYUJIのベーシスト、ローレンスが亡くなったことを伝え、「急な報告でまだ受け入れられていない現状がありますが、ただただ悲しいです」と悲痛な心境を明かしていた。
この日の投稿では、「先日の台北公演で"R"OAD LIVE軸は完走することができました!TEAM RYUJIそしてファンの皆さんと共に過ごした旅は、人生を歩んでいるようなそんな感覚でした。」と切り出し、「幸せもあれば悲しみもあって。そんな経験や出来事を感じ、心に刻んで、前に進んでいきたいと思います。」と前向きにつづると、「TEAM RYUJIでステージに上がってミュージシャン、コーラスと音を紡いだり、ダンサーのみんなとパフォーマンスをする一瞬一瞬は本当に尊いです。心が通っているからこそ感じれるものでした。スタッフの皆さんも愛を持って一緒にステージを作っているからこそいつも素晴らしい空間でした。TEAM RYUJIのみんな本当にありがとうございました!!」と感謝を伝えた。
そして、「ファンの皆さんと過ごした時間はキラキラ輝いて眩しかったね 思い出すだけで感動します。幸せでしたTEAM RYUJIでまた集まること、皆さんにまたお会いできること本当に楽しみにしてる!!お疲れ様でした!!本当にありがとうございました 愛を込めて 今市隆二」とファンへ感謝をつづった。
「#AKIRAさんありがとうございました#優しくてカッコいい兄貴」とハッシュタグを添え、ライブに駆けつけた、LDHの台湾法人で社長を務める先輩のEXILE AKIRA(43)から花束を受け取る姿など、ステージ上のショットを複数枚披露した。
この投稿には、「愛と感動をありがとう そして台湾公演お疲れ様でした」「今年はTEAM RYUJI最高に素敵なライブをありがとう」「最高にステキな時間を過ごせて幸せでした ありがとう」「LOST''R''も''R''EDも最高なLIVEでした」など、完走した今市を労う声や、感謝する声が多く寄せられていた。