「大工さん」はかつては公務員だった!古代日本の建築職人の社会的地位に関するトリビア (2/3ページ)

Japaaan

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「大匠」から「大工」へ

さて、大工の職業的地位について、ここでちょっとしたトリビアです。

大工といえば今は建設工事を請け負う人たちを指しますが、奈良時代は違っていました。古代日本の大工は、官僚社会の一員であり公務員だったのです。

奈良時代よりも前は、大工は「大匠」と呼ばれ、官名の一種でした。

大匠という名称は、古代中国の建設担当役所の長官である「将作大匠」を略したもののようです。

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