84.3%の人が「寝起きに疲れ」を感じる理由とは?睡眠の質を高めるカギは「寝返り」 ユニクロ調べ (2/3ページ)
理想の寝返り回数は「20回前後」
快眠のための新提案は伸縮性のあるパジャマ
調査では、理想的な寝返りの回数についても質問が行われた。その結果、「1晩に5回以下が理想」と考える人が52.2%で最も多かった。しかし、ヒラノ氏によると、実際の理想的な寝返り回数は「20回程度」であり、一般的な認識との差が大きいことがわかった。この誤解は、静かな睡眠が良いという固定観念に基づいていると考えられるが、実際には適切な寝返りを打つことが重要だそうだ。
睡眠時の動きやすさを考える上で、寝具や服装が大きな影響を及ぼすことも見逃せないポイントだ。特にパジャマの「伸縮性」や「ゆとり」は寝返りを打ちやすくし、快適な睡眠をサポートするとされている。しかし、寝具にこだわる人が多い一方で、就寝時の服装にまで気を配っている人は全体のわずか5.8%であることも、今回の調査で明らかになった。
快眠のための新提案は伸縮性のあるパジャマ
この結果を受け、ユニクロは「ウルトラストレッチセット 快眠サポートキャンペーン」を開始。伸縮性が高く、就寝中の動きを妨げない360 度伸びるパジャマ「ウルトラストレッチセット」を提案している。
ヒラノ氏は、パジャマは「寝るためのユニフォーム」であり、睡眠の質に直接影響を与えると強調している。特に秋冬の時期は寒暖差もあり、体のこわばりが増えるため、動きやすさを重視したパジャマが推奨されている。