葛飾北斎の名作春画『蛸と海女』が細見美術館で開催中の展覧会「美しい春画」の後期展示に登場! (1/2ページ)

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葛飾北斎の名作春画『蛸と海女』が細見美術館で開催中の展覧会「美しい春画」の後期展示に登場!

京都・岡崎の「細見美術館」では現在、精選された美麗な春画約70件を紹介する展覧会「美しい春画ー北斎・歌麿、交歓の競艶ー」が開催中なのですが、本日10月16日(水)から後期展示が始まっており、葛飾北斎の春画の中でも取り分けて人気の高い「蛸と海女」(『喜能会之故真通』)が登場。

葛飾北斎 『喜能会之故真通』より(部分)「蛸と海女」【10月16日~ 10月31日】個人蔵【頁替あり】 文化11年(1814年)

人間の性愛を描いた「春画」は、男女の姿がおおらかに、時にユーモアをもって描かれています。江戸時代には「笑い絵」とも呼ばれ、浮世絵の普及とともに、大名から庶民まで貴賤を問わず、男女対等に楽しまれました。

本展は、版画・版本の作品に加え、特に1点ものである「肉筆春画」に焦点をあて、これまで書籍などでその存在は知られながらも、美術館での展示が叶わなかった作品を中心に紹介。

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