梱包資材も循環型に。ゲットイット、2031Net0施策の一環として梱包資材を脱プラ化。GHG排出量を最大70%削減 (3/5ページ)

バリュープレス



(4)保管費用の削減


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMzNDUyMTAjNjQ4NTJfVHBiaHpGUHFlQy5wbmc.png ]
資材の保管費用削減にも効果がありました。従来のプラスチック資材の保管使用面積は当社の全拠点を合わせて4坪となり、月額換算で約30,000円のコストでした。これを紙資材に変更することで保管使用面積は0.8坪、月額で約7,500円に圧縮し、年間で27万円のコスト削減が可能になりました。
当社では上記4点のメリットを勘案し、海外出荷においては7/16から、国内出荷においては8/1から資材の切り替えを開始しました。引き続き、会社のミッションである「環境に配慮した方法でステークホルダーの課題を解決する」ための施策を、業務各部においても実現してまいります。


発案者コメント

鈴木力(ロジスティクス部門)
資材変更を検討しはじめたきっかけは、コロナ禍で在宅が増え、家庭にパソコンやモニターを出荷する機会が増えた事でした。
機器が届いた社員から「プラスチック梱包材が大量に自宅にあり廃棄方法に困っている」という意見があり、処理に困る資材での出荷は果たしてお客様にお送りする最後のステップとして正解なのか。梱包材の適切な処理ができない場合は環境に害はないのか。と疑問が生まれました。
そこから「私たちゲットイットの梱包資材はどれくらい環境に配慮した資材を使っているのか?」とロジスティクスのチームで議論が生まれ、使っている資材のリサーチを行い再生資材使用率をメーカーに問い合わせました。
結果、この資材は何パーセントが再生資材で作られているという情報を検討し、プラスチック素材はまだ減らせる。という結論に至り、資材再生資材率を部門のKPIに設定しようと思ったのが始まりです。
「梱包資材も循環型に。ゲットイット、2031Net0施策の一環として梱包資材を脱プラ化。GHG排出量を最大70%削減」のページです。デイリーニュースオンラインは、梱包資材FSC認証循環型社会ESG脱プラネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る