木ならではのやすらぎとぬくもりを感じられる木製フルタイムロッカー「ウッドデザイン賞2024」受賞 (3/5ページ)

バリュープレス

日本書紀のなかで、スサノオノミコトが「ヒノキは宮殿をつくるのに使え」と記載されている通り、丈夫でなめらか、耐久性に恵まれた木曽ヒノキはマンションのエントランスにおいて高級感を保ちながら、林・森を感じさせる温かさを含んでいます。木目の美しさ・節目の艶やかさを邪魔しないように、あえて無垢木にこだわり、商品を仕上げました。見た目の美しさと周囲との和合。環境にやさしく、新しさを感じさせるつくりにこだわりました。産地・生産者・作成者の顔が見える国産材に限定して使用し、宅配ロッカーの機能は保持した形で商品をご提供致します。「受け取る」「渡す」「保管する」ことはもちろん、「レンタサイクル利用によるモーダルシフト」「EV充電システム連携により排ガス削減への貢献」「フリマ発送サービスによるリユース・リサイクル促進」などシェアロッカーであるからこそできる便利さと環境貢献を合わせた作品を展開いたします。

【ウッドデザイン賞2024 総評(審査委員長 赤池 学)審査員評価コメント】
ウッドデザイン賞も創設以来、10回目の記念すべき開催となった。今年はデザインクオリティが各段にあがっており、非常に高いレベルの作品 が揃ったと嬉しく感じている。建築・空間分野では中大規模の建築のほか、リノベーションや低層マンションの木造・木質化など街づくりと ウッドデザインの接点を見出だす作品が目を引いた。プロダクツ分野も、樹種ごとの木の特徴を活かしたデザインの優れた作品などが見られた。 コミュニケーション分野では森林組合、製材事業者、地元工務店等がバリューチェーンを構築した活動が活発化するなど、ウッドデザイン賞が 目指してきた方向性が、明確に形になってきた。木材利用の様々な可能性が深く感じられた、素晴らしい10回目のウッドデザイン賞であった。

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