モラハラ・不倫・托卵。感情の整理が追いつかない衝撃エピソードの玉手箱【わたしの宝物#第1話】 (2/4ページ)
しかし、「ちょっと抜けたいいやつ役」の代名詞のような田中圭のここまで鬼畜な姿を見れるとは……ある意味おいしいドラマなのかもしれません。
■ドラマ史上初!? 酢昆布でえげつない優しさを見せつけてくる高等テク
宏樹の要望に全て健気に応えようと頑張る美羽は、自分が無意識に心に蓋をして、笑顔を失い、無理をしていたことに気づきます。それを気づかせてくれたのが、冬月稜(深澤辰哉)との偶然の再会でした。
2人は昔を思い出したようにすぐに意気投合。普段は宏樹の顔色を伺いながら過ごしていた美羽が、冬月相手には冗談も交えながら対等に話していたことに気づき、本来の自分の姿を思い出したようです。
冬月は昔から美羽の心を軽くしてくれる存在でした。母親がシングルマザーで、あまり暮らしが裕福ではなかった美羽は、母の苦労を理解しながら自分の境遇を嘆く自分に罪悪感を抱きつつ、冬月に感情を吐露します。
そんな美羽が、酢昆布のせいにして気兼ねなく泣けるように「酸っぱすぎて涙でるだろ」と、大量の酢昆布を食わせるなど、到底中1とは思えないレベルの気遣いとコミュ力を酢昆布という中1らしいアイテムを使って見せつけてきます。酢昆布でこんなに優しさ見せつけられるとかテクニックが高等すぎます。
突然美羽が姿を消して2人の関係が終わったようですが、この関係の終わり方にも何か伏線がありそうな予感です。
■ベッドシーンのえげつない対比からの死亡フラグ
冬月はもうすぐ仕事でアフリカに行ってしまうことから、一瞬の再会で関係が終わるのかと思いきや、ここで運命のイタズラが起こります。
ある日、宏樹に内緒でマーケットの手伝いをすることになった美羽。それに気づいた宏樹はゴルフ後のその足で美羽の様子を見に来るという、フッ軽モラハラっぷりを見せつけます。
そこにいたのは普段自分には見せない笑顔の美羽の姿。その様子に嫉妬や怒りを覚えた宏樹は、帰宅するや否や美羽に力づくで行為を求めます。