モラハラ・不倫・托卵。感情の整理が追いつかない衝撃エピソードの玉手箱【わたしの宝物#第1話】 (3/4ページ)
悲しみと失望を覚えた美羽は気づけば、冬月との思い出のある給水塔の下に足を運んでいました。そこでまた偶然にも冬月と再会し、抑え込んでいた自分の感情が溢れ出します。そしてそのまま冬月とも寝てしまうのです。
この2度のベッドシーンの対比が両極端すぎて。手を絡めながら美羽が相手を受け入れる様子が見て取れる、穏やかな冬月との行為と、手首を押さえつけられながら無理やりされる宏樹との行為。
美羽の心の内が全てその手の描写に現れているようでした。
そして冬月は「プロジェクトが軌道にのったら美羽を迎えにいく」定番すぎる死亡フラグのセリフを告げ、海外へ旅立って行きました。
■妊娠のち即死とかあり?
宏樹も昔は涙もろく、昔は2人で互いの辛いことに共感しあって泣くなど、気持ちを支え合える心優しい青年だったようですが、一体何が彼をこうさせてしまったのでしょうか。
「(俺が)外面ばっかり良くて笑ってるんだろ?」と、自分のモラを自覚しつつ、コンプレックスに感じながら美羽に八つ当たりしているよう場面もありましたが、何か自信を無くす大きなきっかけがあったのかもしれません。
そんなこんなで美羽は妊娠をします。出生前DNA検査の結果、子どもの父親は配偶者である宏樹ではなく、冬月。「ちゃんと避妊しなかったんかい!」という、視聴者の心のツッコミもありつつ、さらにそこに飛び込んできたのは冬月が海外でテロに巻き込まれ亡くなってしまったというニュース速報。
ドラマの3番手のメンバーが即死ってあります? 普通に考えたら、ふっか1話で死亡。以降出演なし! はないと思うので、もしかして生きてやしないか? という大人の事情的推察も……。
■托卵という恐ろしい計画を抱いた美羽
自分を宏樹のモラハラという鳥カゴから連れ出してくれるはずだった王子様、冬月の死と、冬月の子を妊娠したという衝撃の事実。