いもくりなんきんを味わう。ハイアット リージェンシー 東京の「秋の味覚アフタヌーンティー」 (2/3ページ)
ふわふわのムースとパリパリのチョコレートの掛け合わせがとてもおいしく、栗の風味も楽しむことができました。
「かぼちゃモンブラン」はなめらかなピスタチオのブリュレの上にかぼちゃのクリームを絞ったケーキ。芳ばしいピスタチオとかぼちゃが、これまた合うんです……。紅葉をかたどったチョコレートがかわいらしさを引き立て、また写真を撮ってしまうのでした。
私が最後まで食べるのをためらったほど、かわいさあふれるスイーツが「さつまいもパフェ」。下からバニラムース、大学芋風のさつまいも、マール・ド・シャンパーニュのジュレ、チョコレートサブレ、黒糖入り生クリーム、さつまいもクリーム、ハートのチョコレート、かぼちゃのチップスが盛り付けられています。マールはブドウの蒸留酒で、大学芋風のさつまいもにほんのり大人な味をプラス。小さなグラスに、秋らしさが詰め込まれた贅沢なスイーツでした。
まさかの栗ごはんも! 趣向を凝らしたセイボリー&ドリンクセイボリーは「栗ごはん牛丼」「合鴨とネギのロール」「サーモンベネディクト」「揚げ湯葉と大根のサラダ」。まさかの「セイボリーに栗ごはん!?」と驚きましたが、バターを加えた洋風ライスの栗ごはんはアフタヌーンティーらしさも感じられるおしゃれな味わいで、さらにびっくり。「秋の味覚アフタヌーンティー」は14:30から19:00入店までOKなので、ディナー代わりとしてもぴったりです。
「サーモンベネディクト」はうずらの卵を半熟に仕上げ、小さなサイズながらトロッと卵黄があふれだすエッグベネディクトを完璧に表現しているセイボリー。小さなイングリッシュマフィンもホテルで焼き上げているそうで、ふわふわな食感がおいしい……。一口でパクッと頬張り、サーモン×卵×オランデーズソースとともに堪能しました。もっと食べたかった……。セイボリーは正統派からコンテンポラリーまで、さまざまなフランス料理店で経験を積んできた料理長の大滝実さんが担当しています。
ドリンクも秋らしいものを楽しめるのが「秋の味覚アフタヌーンティー」の魅力。