ITエンジニアの転職活動に関する実態調査 (3/4ページ)
年代別の評価の高い応募経路
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年代別に見ると、応募経路の評価に違いが見られます。20代前半では「スカウトサイトからスカウトを受けて」の評価が最も多く、28.7%がこの経路を評価しています。これに対し、30代前半や40代前半では「求人媒体やスカウトサイトからの自己応募」が評価される傾向が強く、特に40代前半では39.2%と、他の年代と比較しても高い割合を示しています。
また、30代前半では「人材紹介会社経由(紹介またはヘッドハンティング)」の利用が35.2%と高く、30代の転職者においては人材紹介の価値が大きいことが伺えます。一方で、40代後半になると「リファラル(知人紹介)」の割合が15.1%に達し、知人からの紹介がこの年代での転職において重要な役割を果たしていることが見て取れます。
「SNS経由でスカウト」や「SNS経由で自ら応募」といったSNSを利用した応募経路は、若年層で比較的多く評価がされていますが、年齢が上がるにつれて低下する傾向が見てとれ、40代前半ではそれぞれ3.5%と6.0%と低めの数値に留まっています。