謎の囃子詞、ハッケヨイノコッタ、ヤーレン・ソーラン…実はヘブライ語で相撲の起源は旧約聖書から? (2/4ページ)
北海道で歌われていたニシン漁の作業歌に、民謡家・今井篁山(いまいこうざん)が伴奏をつけ、1935年(昭和10)年に「本家ソーラン節」として発表。
また、よく「ヨーイヤサー!」「ヨイサー」という掛け声もありますが、これは「世弥栄」のことで、「弥栄」は「いやさか」と読み、ヘブライ語では「ますます栄える」といった意味になります。
「エーンヤー」は「延々に、いつまでも」といった意味があります。それはヘブライ語の「アニ・アーレル・ヤー」という「私は神を讃える」という言葉の発音が縮まったのではという説も。お祭りに相応しい言葉となりますね。
ちなみに「ワッショイ」は俗説では「和して背負う」とされていますが、ヘブライ語で「主の救いが来る」という意味の言葉に似ているとのこと。しかしどの説も決め手に欠けています。
相撲はシュモー?ハッケヨイノコッタの意味は…
これは相撲協会のポスターなどでは「発気揚揚」と書かれたりもしていますが、語源はいろいろな説があります。
まずは相撲の競技そのものが、旧約聖書に登場する「ヤコブと天使の格闘」にちなんで命名された可能性も?というところから説明します。