江戸の暦の自由で粋な遊び心を楽しむ!企画展「読み解こう!北斎も描いた江戸のカレンダー」開催 (1/3ページ)

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江戸の暦の自由で粋な遊び心を楽しむ!企画展「読み解こう!北斎も描いた江戸のカレンダー」開催

東京・墨田区の「すみだ北斎美術館」で、企画展「読み解こう!北斎も描いた江戸のカレンダー」が開催されます。

本展では、すみだ北斎美術館が所蔵する「絵暦」(えごよみ)を展示し、江戸時代に栄えた暦の文化の一側面を紹介します。

江戸時代に使用していた太陰太陽暦では、現在の暦とは異なり、月の日数は、30日(大の月)か29日(小の月)で、毎年同じ月でも日数が変わりました。そのため、生活の上では、その年の何月が大の月か?小の月か?を知ることが重要でした。

そこで、小さな摺物(非売品の私的な版画)に描かれた絵の中に大小の月をしのばせて、ユーモアやウィットに富んだデザインの暦が制作されるようになりました。これが「絵暦」と呼ばれるもので、江戸時代に大流行しました。

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