30年間愛され続ける「うなぎのぬいぐるみ」に1.5万人メロメロ 全長約50センチの〝リアル志向〟 (1/2ページ)

Jタウンネット

30年間愛され続ける「うなぎのぬいぐるみ」に1.5万人メロメロ 全長約50センチの〝リアル志向〟
30年間愛され続ける「うなぎのぬいぐるみ」に1.5万人メロメロ 全長約50センチの〝リアル志向〟

2024年11月16日、次のような写真がXに投稿され、いま話題になっている。

長いカゴのようなものから顔を出しているのは、二つの丸い目玉が付いた黒くて長いヤツ。

ちょっとユーモラスな表情をしているが、どう見ても、ウナギだ。

こちらは三重県鳥羽市にある「海の博物館」の公式Xアカウント(@umi_museum)から投稿された1枚で、

「大人にも子どもにも人気のうなぎのぬいぐるみ」「今年はよく売れてます♪」

というコメントが添えられていた。

ポストには15000件を超える「いいね」(11月19日時点)の他、こんな声が寄せられている。

「か、かわいい!! 入れ物もセットだとありがたいです笑」「なんかほっこりするんよねー」「ほしいーです」「国産ウナギ、お高いでしょうね」

なかなかの人気ぶりで、「一瞬ウナギイヌかと思いましたw」という往年の赤塚不二夫漫画を連想してしまった人もいたようだ。「大人にも子どもにも人気」という通り、相当に幅広い世代に受け入れられている。

なぜウナギをぬいぐるみに? なぜ編みカゴのような入れ物とセットなのか? Jタウンネット記者は「海の博物館」に詳しい話を聞いてみた。

リアルでオリジナルの、うなぎ&カゴ

「海の博物館」は、伊勢志摩国立公園内にある、海女や漁、木造船など海に関する約6万点の民俗資料(内6879点は国指定重要有形民俗文化財)を所蔵し展示する博物館だ。

同館広報担当者によると、話題の「うなぎのぬいぐるみ」は全長約50センチの長~いぬいぐるみで、なんと、30年以上という長~いあいだ愛されている、ロングセラー商品。

1992年のリニューアル時、ウナギ漁に関する展示にヒントを得て、手作りで作ってもらったのだという。

「他にはない、よりリアルでオリジナルのグッズを作りたかったため、このような形になっています」(「海の博物館」広報担当者)

うなぎのぬいぐるみが入っているカゴはクラフトバンド(紙バンド)製で、2010年ごろから販売している。

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