よーじやアイテムがたっぷり使える……! 1室限定「OMO5京都祇園」のよーじやコラボルームがかわいすぎた (2/5ページ)

マイナビウーマン

バスルームには「まゆごもり」シリーズのシャンプー・コンディショナー・ボディソープが用意されているので、頭からつま先まで全身をよーじやのアイテムでケアできます。su-haは洗顔料、化粧水、乳液がそれぞれ2種類あり、自分の肌にあったものを選べるのも魅力的です。

かわいい「ルームウェア」は、よーじやべっぴんルーム宿泊者専用デザイン。胸、背中、袖にさりげなく「よじこ」が隠れています! そして「OMO×よーじや オリジナルあぶらとり紙」と「お風呂じかん はなほのか 入浴料」は宿泊者へのプレゼント。部屋で使っても、お土産として持ち帰ってもOKです。

ちはみに「よじこ」は鏡に映った女性の顔。長らくお名前はなかったのですが、今年よーじや創業120周年を記念して、正式に「よじこ」と命名されました!

「祇園おせわがかり」に頼み、ハードル高めな祇園の料理を楽しむ

夜ごはんはせっかくかわいい部屋に泊まるからこそ、お部屋で食べるのがおすすめ。OMO5京都祇園では「祇園おせわがかり」というサービスがあり、ちょっとハードル高めな祇園での食事をサポートしてくれます。今回夕食としていただいたのは、1829年創業の仕出し料理専門店「菱岩」の「月(4,320円、3日前正午までの予約が必要)」。芸舞妓さんと遊ぶお茶屋さんにも仕出しをしている「菱岩」の料理は一品ずつが繊細で、まるで料亭で味わっているかのよう……。丁寧に炊かれた野菜の煮物や、じゅわっと出汁があふれるだし巻き玉子など、祇園の老舗の味をお部屋でリラックスしながら楽しめました。

よーじやカフェ考案。かわいいお部屋で味わう「夜パフェ」

夕食後は「夜パフェティータイムセット」で特別なデザートを堪能。よーじやカフェのパティシエとOMO5京都祇園が一緒に考えた、よーじやべっぴんルームステイ利用者だけが食べられるオリジナルスイーツです。パフェの中に入っているのは京都らしい抹茶のムース、イチゴとさくらんぼのゼリー、ドライイチゴ、フィアンティーヌなどなど。見た目にもかわいいパフェを、客室に用意されている和紅茶やイチゴほうじ茶とともに味わえば、自然と笑顔になれちゃいますね。

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