2024年第3四半期スマートフォングローバル市場における出荷量を発表〜前年同期比2%成長し、売上とASPは第3四半期として過去最高に〜 (3/5ページ)

バリュープレス

これによって、一時的にではありますが、2024年8月に売上で世界第2位になりました。トップ5社の中で、vivoは最も急速に成長しており、中国とインドにおいては第3四半期の出荷数量が最大のメーカーとなりました。

OPPOの出荷と売上は第3四半期に前年同期比で落ちています。それでも中南米と、主要市場以外のアジア太平洋地域での好業績によって、9月は前年比増に戻っています。トップ5社に続く各社は、第3四半期に売上を前年同期比2桁%で大きく伸ばしており、これは出荷の伸びを大きく上回っています。Huawei、Google、MotorolaなどのAndroidスマートフォンのメーカーが特に伸びています。特にMotorolaは四半期の出荷としては過去最高を記録しました。

図2: スマートフォングローバル市場における価格帯別出荷シェア・2023年第3四半期と2024年第3四半期の比較


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNDg0MDIjNzc3NDVfWGhicUtUeFBGVy5wbmc.png ]
※四捨五入のため合計は100にならない場合がある
出典: カウンターポイント社Monitor Service Preliminary Data

ほぼ全てのメーカーが大きく売上を伸ばす中で、400米ドル以上のセグメントは、2024年第3四半期にシェアを2%ポイント増やしています。高価格帯機種のトレンドは各地域でみられており、メーカー各社は高価格帯機種のポートフォリオや支払いプランを練り直しています。この高価格帯機種のトレンドは、あと数年は続くとみられるため、カウンターポイント社ではスマートフォングローバル市場におけるASP(平均売価)は2023年から2028年にかけて、CAGR 3%で上昇すると予測しています。

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