登場人物みんなダメ!? 予想だにしない斜め上のハッピーエンド疑惑【わたしの宝物#第9話】 (2/3ページ)

マイナビウーマン

その手がかりを求めて真琴の元に行くものの、「私余計なこといっぱいしてきたのでこれ以上何もしないと決めました。美羽さんのこと大切に思っているなら、このまま関わらないで」と、あれだけ暴れ馬だったのに憑き物が落ちたかのようにまともになった真琴から何も得ることができず……。

一方で宏樹は、冬月が真実を一切知らないことに、「冬月を守りきろうという美羽の強い決意」を感じ、ショックを受けます。

■美羽の打ち明けた真実で決まった宏樹の心づもり

美羽は宏樹から冬月のことを直接問われ、全ての真実を話します。

冬月の死亡の誤報から、ボタンが掛け違え始めたこと。宏樹から栞への愛情が変わるのを恐れて真実を話せなかったこと。そして、母子手帳のしおりは冬月との思い出の品で、悪いことだと思いつつも栞という名前をそのまま採用してしまったこと。

そして、間違ったことはしたけれど、栞に会えたから後悔はしていないという強い想い。

それを聞いて、先ほどの「冬月を守り切ろうという美羽の決意」と合わせて、宏樹も自分の身のふりを決意します。

■予想だにしない斜め上のラスト、くるか?

宏樹は「今後一切栞と面会を希望しない、その代わり最後に1回だけ面会をしたい」という希望を弁護士経由で美羽に伝えます。その面会先にいたのは、宏樹ではなく冬月。

まさか、そこで実父である冬月と美羽をくっつけて、本当の血族での家族に落ち着いてハッピーエンドという流れ!? 血のつながりがなくてももうすでに家族だという気づきをカフェ店員・浅岡(北村一輝)がくれたはずだったのに。宏樹から栞へ注がれていたのは間違いなく父としての愛情でした。

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