登場人物みんなダメ!? 予想だにしない斜め上のハッピーエンド疑惑【わたしの宝物#第9話】 (3/3ページ)
実際のところ、昔の思い出を引きずっているだけで、大人としての付き合いはろくにしておらず、一晩の過ちでできてしまった子と家族になるってかなりの博打すぎません!?
もしこの流れになるならば、それをハッピーエンドとして受け入れるのはなかなか辛いものがあります。
一度だけ父子での団欒を過ごす程度でとどめておいてほしい……。
宏樹は「美羽を救ったのは栞とあなた(冬月)です」と言っていましたが、冬月は一時的にに救ってくれたものの、全てが好転するきっかけをくれたのは栞です。
栞の誕生から宏樹も大きく変化を遂げ、その後の生活では美羽は宏樹に救われた部分だって大きかったはず。
確かにきっかけは冬月あっての栞なのですが、変化の全てが少しずつ美羽を救っていたのです。なんともやるせません。
■登場人物みんなダメな要素が
不倫をした冬月と美羽、その末托卵を企んだ美羽。美羽にゴリゴリにエグめのモラハラをしていた宏樹。宏樹に好意を寄せ、暴走しまくり美羽と宏樹の関係を引っ掻き回した真琴。そして、職権濫用して美羽をディスり、水をぶっかけた水木。
このドラマにまともな聖人はカフェ店員・浅岡しかいません……。もうラストは浅岡のおいしいコーヒー入れ方講座1時間でハッピーに終わろ?
次回、ラストは果たしてどうなるのでしょうか……恐怖しつつも楽しみに待ちましょう。
(やまとなでし子)