どんな病気にも効く!?江戸時代に一世を風靡した万能薬「反魂丹」とは? 〜 富山の薬売りの歴史 〜 (1/2ページ)

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どんな病気にも効く!?江戸時代に一世を風靡した万能薬「反魂丹」とは? 〜 富山の薬売りの歴史 〜

冬になり、インフルエンザや風邪など、さまざまな病気が流行っていますよね。現代はいろいろな薬がありますが、江戸時代に一世を風靡した「反魂丹(はんごんたん)」という薬をみなさんは知っていますか?

文字面だけを見るとなんだか恐ろしそうな名前ですが、いったいどのような薬なのでしょうか。今回の記事では、そんな反魂丹や、江戸時代の富山の薬売りについて詳しくご紹介していきたいと思います。

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「反魂丹(はんごんたん)」とは?

薬売り

「反魂丹(はんごんたん)」とは、江戸時代に一世を風靡した薬です。その起源は江戸時代中期までさかのぼります。どのように伝わったのかについては諸説ありますが、岡山の万代常閑(まんだいじょうかん)という医者から、富山に伝えられたという説が有力です。万代常閑は、富山では「越中売薬の祖」として知られています。

反魂丹の形状は丸。

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