古いiPhoneを断捨離したい人必見! できるだけお得に端末を売る方法 (4/4ページ)
例)48回払いの場合 端末価格が24万円の場合、月々の端末代金は5,000円となります。24回(12万円)の支払いを終えた後に端末を返却すると、残りの24回分(12万円)が免除されます。端末を返却しない場合は、月々5,000円の支払いが続き、48回払い終了後に端末が手元に残ります。
◇残価設定方式
docomoとauが採用するこの方式では、端末価格の一部を「残価」としてあらかじめ設定し、その残価を除いた金額を24回分割で支払います。25カ月目に端末を返却することで、残価の支払いが免除されます。
例)残価設定の場合 端末価格が24万円で、残価が13万2,000円と設定されている場合、24回払いの対象は差し引いた10万8,000円となり、月々の支払いは4,500円です。24回(10万8,000円)の支払いを終えた後に端末を返却すると、残価13万2,000円が免除されます。返却しない場合は、残価を24回分割で支払う必要があり、月々の端末代金が5,500円に増額されます。
これらの端末返却プログラムでは、長期分割払い方式で2年後に残債が50%、残価設定方式で60〜90%と高額な残債が残る場合があります。下取りや買取ショップに売却する金額よりも、返却によって免除される金額の方が高くなるケースが多いため、慎重に比較しましょう。
例えば、 一括精算が10万円で買取価格が8万円の場合、2万円損をするといった可能性があります。返却で免除される残債額と買取価格を事前に比較して判断することが重要です。
令和のマネーハック113
iPhoneの断捨離方法は主に4つ。それぞれメリット・デメリットがあるので自分の端末はどの方法だとお得になるのかを慎重に検討しよう。
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(文:鮎原透仁、イラスト:itabamoe)