本当の美味しさは冷めてからわかる!コーヒーとごはんの意外な共通点について解説したコラムを、山王珈琲焙煎所が公開

バリュープレス

株式会社エムディーのプレスリリース画像
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淹(い)れたてのコーヒーは、熱さや湯気によって香りと風味が強化されるため、私たちの味覚にある種の錯覚を起こします。一方で豆の純度が高く、雑味・えぐみが少ないコーヒーは、冷めた方が美味しくなると言っても過言ではありません。本当に質の良いコーヒー豆について、身近なお米に例えながら解説しました。

有限会社椎名米菓(本社:茨城県取手市、代表者:椎名 一郎)が運営する「山王珈琲焙煎所」(店舗代表:椎名 浩子)は、2025年1月21日(火)に自社サイトを更新し、冷めてからわかるコーヒーの本当の美味しさについて、詳しく紹介したコラムを公開しました。コーヒーの意外な一面を知り、本来の味をより楽しめるようになる、コーヒー好きにおすすめの記事です。

▼ コラム「冷めてから一段と味わいが深くなる?美味しいコーヒーと「ごはん」の意外な共通点!」(「山王珈琲焙煎所」公式サイト):https://www.sanno-coffee.jp/column/1418.php?_thumbnail_id=1419


■コーヒーの本当の美味しさについて、ごはんと比較しながら解説した記事を公開
山王珈琲焙煎所は、多くの方にコーヒー豆本来のパフォーマンスを知り、本当に美味しいコーヒーを味わってもらいたいと考え、このたびコラム記事を公開しました。淹(い)れたてのホットコーヒーでは、雑味やえぐみを感じにくくなります。それは、熱さや湯気から伝わる香りによって、味覚が良い意味で「錯覚」を起こすため。冷めても雑味・えぐみがないクリアな味わいで、香り高いコーヒーこそが「本当に質の良いコーヒー」といえます。

冷めてもクリアな味わいと香りを楽しめるのは、高品質なコーヒー豆と、確かな焙煎(ばいせん)技術が使われている証。実はコーヒー豆の選び方には、お米と似ているところがあります。コラムでは、美味しいコーヒーの基準や、一杯のコーヒーができるまでの工程を、お米と比較しながら説明しました。また、コーヒー本来のパフォーマンスをご自宅でも楽しんでいただけるよう、記事の後半では、こだわりのコーヒー豆を買えるお店も紹介しています。


■選び抜いたコーヒー豆を、丁寧に自家焙煎する山王珈琲焙煎所
山王珈琲焙煎所は「心が癒され、自分を取り戻す時間を提供したい」という思いから、2023年にオープンしました。選び抜いたコーヒーの生豆を丁寧にお湯洗いしてから水蒸気焙煎することで、雑味とえぐみのない“冷めても美味しいコーヒー“を提供しています。

また当店では、コーヒー豆を販売するだけではなく、焙煎からコーヒーを淹れるまでの過程も、お客さまと一緒に楽しみたいと考えています。焙煎時間や熱のかけ方の違いによって、コーヒーの風味は大きく変わるものです。コーヒー好きの方に、自分好みのお気に入りの1杯を追求してほしいとの思いと共に、焙煎から体験していただける焙煎所を目指しています。

<山王珈琲焙煎所>
所在地:〒300-1544 茨城県取手市山王87-1
アクセス:JR常磐線ほか「取手」駅西口から関東鉄道バスで約12分、「山王」停留所から徒歩約1分
電話番号:0297-85-8582(代表)
営業時間:平日 8:00~18:00
     土日祝 8:00~17:30(不定休)
URL:https://www.sanno-coffee.jp/
店舗代表:椎名 浩子


【有限会社椎名米菓について】
本社:〒300-1544 茨城県取手市山王87-1
代表者:代表取締役 椎名 一郎
創業:1935年12月
電話番号:0297-85-8460(代表)
URL:http://www.1000bei.com/
事業内容:食品および焙煎済みコーヒー豆の販売ほか


◆お問い合わせは下記までお願いいたします
山王珈琲焙煎所
〒300-1544 茨城県取手市山王87−1
電話番号:0297-85-8582
営業時間:平日 8:00~18:00 
     土日祝 8:00~17:30 (不定休)
URL:https://www.sanno-coffee.jp/
担当:椎名浩子


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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