2024年度10月版GenAIに関するアンケート意識調査結果を発表 (2/5ページ)
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スマートフォンが、認知度向上・収益化の双方で中核となるデバイスであることを示している。
・主なメリット:全回答者のうち69%が、GenAIによって時間が節約できることが価値となっていると回答。
・購入意向:全回答者のうち59%が、GenAI搭載スマートフォンに2025年9月までに機種変更を検討。特に米国で高い数字となっている。
・GenAIへの出費:2/3を超える回答者が、スマートフォン上のGenAI利用サービスにお金を払っても良いと考えていると回答。
GenAIの認知度が高まり、用途も広がっている現状に関して、カウンターポイント社リサーチディレクターTarun Pathak氏は次の通り述べています。
「GenAIは色んな場面で使え、汎用性が高いため、個人、業用、教育の用途で興味が高まっている。文書作成、編集、調査などの日々の作業が実際に簡単になってきており、なくてはならないツールであることが証明されつつある。中でも文書作成支援はユースケースとしてトップだ。色々な場面で使える上に、簡単に使え、結果のチェックもできるからだ。他にも、画像生成や音声での指示と応答も採用が大きく広がっている。その一方で、Circle to Search機能(スマートフォンの画面上で丸く指で囲むと、その文章や画像について、詳しい情報が検索可能となるAndroidでの機能)や電話・会議のサマリー作成機能はたいして人気がない。正確さやプライバシーへの懸念があるのだろう。