働く女性のがん患者の肌悩みを解決、QOL向上を目指す!自分でできる「肌ケア」を学ぶセミナー開催 (3/3ページ)

ANGIE


肌の状態を健やかに、心の安定も得られる「肌ケア」とセルフエステ体験


治療による副作用で起こる様々な外見変化の悩みをケアする活動を行っている、アピアランス・サポート東京 アピアランス・サポート相談室 室長の村橋紀有子さんは、『治療と仕事を両立するための肌ケア』をテーマに語ってくれました。

肌ケアによって治療生活の快適度向上に繋がるだけではなく、自信や安心感、また心の余裕や人間関係の充実が図れるそう。

また肌ケアで自分をいたわる時間を持つことで、心身のリフレッシュになり、ストレス軽減効果も得られるといいます。



さらに静脈とリンパの流れを正常に促す、医師が考えた解剖医学に基づいた施術「巡活マッサージ」の実践も行われました。

このマッサージを行うことで、むくみの改善や、血行が促進されるなどの効果が期待できるとのこと。

注意点として、まず手を十分に保湿し、柔らかい手にしてからフェイスケアを行うこと、たっぷり保湿剤を使うこと、力加減はゴムのチューブを押すくらいに留め、三指(人差し指、中指、薬指)を肌に密着させて顔の左右片側ずつ行うことなどが解説されました。



肌(身体)をいたわることが、心をいたわることにも繋がり、改めて心身は切っては切り離せないもので、共に大切にしなければならないということを実感。参加者の皆さんは熱心にお話を聞いたり、メモを取ったり、じっくりとマッサージに取り組んでいる姿が印象的でした。

がんは決して他人事の病気ではありません。健康を自認している方も、肌ケアを通して自分と向き合う時間を持ってみてはいかがでしょうか。
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