雪女呼んで〝雪乞い〟する奇祭があった 今年は「豊雪への感謝」込め開催へ...福島・中ノ沢温泉 (2/2ページ)

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「雪女まつり」のそもそものきっかけは、2018年、記録的な暖冬で、スキー客の減少が懸念されていたことだった。「『雪女さん呼んで雪乞いなんてできませんか?』という冗談まじりの一言から始まった」という。

「半ば冗談のように、旧Twitterで『雪女募集』と投げかけたところ、多くの反響があり、ではやりましょう! となった経緯がございます」と、相田さん。準備期間が短かったのにもかかわらず、なんと3人もの雪女と7人(?)近くの妖怪も集まり、なんとか開催にこぎつけたという。

「私は地元が福島県の会津若松で、中ノ沢温泉は私も、私の母親も大好きな温泉地でしたので毎年、特別な想いで開催しております」「中ノ沢の青年部の皆様もとてもあたたかく協力的で、だからこそ素晴らしい演出ができ、年々このイベントを目的に集まる人が増えているのだと思います」(「妖怪屋」相田さん)

ところで今年は記録的な豪雪のため、各地で雪による被害も出ているが、「雪は自然にとっても地域にとっても不可欠なもの、今年は豊雪への感謝をこめた企画にしよう」と考えているという。

雪女に会いたい読者は、気象情報をチェックして、ご参加いただきたい。

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