渥美半島菜の花まつり2025開催中。菜の花とコラボしたアート作品を見に行こう! (6/10ページ)
伊良湖水道と呼ばれる海には三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台となった神島が浮かび、その向こうには三重県鳥羽市が見えます。
旬の魚介を味わえる食事処「うおすみ」
田原市堀切町にある「うおすみ」は、昭和31年の創業以来、地元の人たちに愛されつづける食事処です。伊良湖港は太平洋遠州灘、伊勢湾、三河湾、それぞれ独自の魚介類が集結する良港で、渥美半島の先端近くに位置する渥美魚市場にはその日獲れた魚がその日のうちに水揚げされます。
うおすみでは、店主自ら市場のせりに出向き、確かな目利きで新鮮な海の幸を買い付けています。冬なら、鰆、真鯛、平目、アオリイカ、太刀魚、竹麦魚(ホウボウ)、平鱸(ヒラスズキ)、月日貝、たいら貝……。四季折々、その時々の一番おいしいものをいただけます。

うおすみは昼のお食事をメインに営業しており、伊良湖御膳ランチ、お刺⾝御膳、煮⿂御膳などのランチメニューをいただけます。米なすの肉味噌がけや、女将手作りの自家製黒蜜をかけて食べる豆乳プリンも人気です。
夕食の予約も受け付けており、要望や予算に応じてたメニューを出してもらえます。内容は季節や仕入状況によって変わりますが、運がよければ新鮮なタコをいただけるかもしれません。

場所がすこしわかりにくいですが、その分、観光客よりも地元の利用者が多い穴場的なお店です。渥美半島でおいしい魚が食べたいなら、足を運んでみてはいかがでしょうか。