熱海から小田原まで160分!明治〜大正時代に活躍した「熱海軽便鉄道」の歴史をたどる (4/4ページ)
【熱海~小田原間の移動時間】
駕籠:約6時間(360分・時速約4.2キロ)
人車:約4時間(240分・時速約6.3キロ)
軽便鉄道:約2時間40分(160分・時速約9.5キロ)
JR東海道本線:約25分(時速約60キロ)
新幹線:約10分(時速約151キロ)
※熱海~小田原間は約25.3キロ
こうして見ると、新幹線は駕籠に比べて36倍の速さに進化したことがよく分かりますね。
明治時代から大正・昭和・平成そして令和と、世の中は常に進化を続けて来ました。
熱海軽便鉄道の歴史を振り返ることで先人たちの試行錯誤や創意工夫に思いを馳せ、感謝の気持ちを新たにしたいものですね。
※参考:
小田原市|豆相人車鉄道 第2話「人車鉄道にも軽便鉄道にも乗りたくない!」|熱海市公式ウェブサイト 『日本鉄道史 下編』国立国会図書館デジタルコレクション日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan