中島健人も大興奮! 北斎の世界を旅するイマーシブアート「HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO」に行ってきた (2/3ページ)

マイナビウーマン

■まさに“体感”! タイムスリップのような没入感を味わえる3つの部屋

それでは、気になる内部を少しだけご紹介! 会場に入るとまず現れるのが、北斎と作品の基本情報を知れるイントロダクションコーナー。北斎の一生を年表で学ぶことができます。

奥へ進むと、非日常感満載の竹林が出現! 暗闇に揺れる竹明かりは、モニターに映し出される浮世絵に合わせて明るさが移り変わります。

ちなみに、江戸時代の明かりは、部屋全体ではなく、このように部屋の一角や手元などを照らすものだったそうです。

そして、遂に北斎の浮世絵の世界へ! 「大地の部屋」では、「冨嶽三十六景」の中から選ばれた4つの図を鑑賞できます。

部屋全体に浮世絵が映し出されており、まるで絵の中に踏み入ったかのような感覚に。さらにすごいのが、浮世絵をリアルに体感できること! 例えば『相洲梅澤左』では床一面に水面の映像が映し出されるのですが、その上を歩くと、まるで本当に水たまりの上を歩いている感覚が伝わってくるんです。

水紋が広がるさまとぽちゃぽちゃという水の音、足に伝わる感覚、どの要素もとってもリアルで、思わず足踏みしたくなること間違いなし。浮世絵が変われば床の質感も変わります。

「風の部屋」では、「冨嶽三十六景」の中で風の描写を感じる8図を臨場感たっぷりに映し出します。そして最後は「北斎の部屋」。ここは北斎の想像力に迫る部屋で、「神奈川沖浪裏」をダイナミックな映像で楽しめます。

北斎の描いた浮世絵だけでなく、先端の3DCGを使い、本物の波の映像を演出しており、もう圧巻の一言……! ぜひ会場で体感してほしいです!

■新感覚の映像体験にケンティーも大興奮

発表会では、本イベントのスペシャルコラボアーティストを務めている中島健人さんも登壇! 葛飾北斎の印象を聞かれると、「日本を代表するアーティストとして尊敬しています。あと、北斎さんは中島の姓を名乗っていた時期があるみたいで、ご縁を感じます」とコメント。

さらに「スペシャルコラボアーティストとして関わることができて、とてもうれしく思っています。

「中島健人も大興奮! 北斎の世界を旅するイマーシブアート「HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO」に行ってきた」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る