社内スナックで自社商品の理解とコミュニケーションを促進! KIRINグループが開催している「スナックふきだまり」に行ってみた (2/3ページ)
逆に日本ではあまり認知されていない飲み方ですが、焼酎の新しい楽しみ方としても注目しています」
■飲みやすいカクテルアレンジでバーカウンターが大盛り上がり
勉強会は30分程度で終了し、後半はスナックイベントがスタート。3人の女性メンバーは、ここからスナックふきだまりのママに変身。バーカウンターの中に入り、八代不知火蔵の4種類の焼酎をおいしくアレンジしたカクテルをサーブしてくれます。
八代不知火蔵で展開しているのは、麦焼酎「YATSU Barley Shochu」、黒胡麻焼酎「YATSU Black Sesame」、米焼酎「YATSU Rice」、芋焼酎「YATSU Sweet Potato」、の4種類。特に黒胡麻を焼酎にしたのは世界でも八代不知火蔵が初めてなのだそう。
海外の人にも親しんでもらえるような焼酎づくりを目指しながら、同時にカクテルとしての楽しみ方も追求。欧米での展示会での反応を受けつつ、業界の有識者にも協力してもらい、4つの焼酎それぞれを最もおいしく楽しめるオリジナルレシピを考案。
米焼酎は、海外の人に親しまれているカクテルの定番・マティーニにアレンジ。お米の柔らかい香りが鼻に抜けるので、ウオッカで割ったものよりも華やかな仕上がりになっていました。
芋焼酎は、フルーティーな味わいを生かして洋梨とペアリング。洋梨ピュレとスパークリングワインとミキシングすると、深い味わいのフルーツカクテルに。強い芋の香りを上手く生かし、誰もが飲みやすいスイートカクテルにアレンジされていました。
黒胡麻焼酎は、その香ばしい味わいを生かしながら、海外で人気のカクテル「オールドファッション」に昇華。シュガーシロップやアーモンドエッセンスとミキシングすると、不思議なことにピーナツバターのようなまろやかな味わいが生まれていました。ドーナツのような優しい甘さに、香ばしいゴマの香りがアクセントになっていました。
麦焼酎は、その辛口な味わいをさらに引き立てる和の香味・生姜と合わせたカクテルに。キリッとした飲みやすさはありつつ、そのまま飲むよりも甘さや爽やかさといった深みが生まれていました。