〝夢の秘密基地〟みたいな喫茶店に14万人うっとり 駄菓子屋の扉あけると...「タイムマシンみたい」 (1/2ページ)

Jタウンネット

〝夢の秘密基地〟みたいな喫茶店に14万人うっとり 駄菓子屋の扉あけると...「タイムマシンみたい」
〝夢の秘密基地〟みたいな喫茶店に14万人うっとり 駄菓子屋の扉あけると...「タイムマシンみたい」

大阪に、まるで「秘密基地」のような喫茶店がある――。

そんな目撃談が投稿され、X上で注目を集めている。

2025年3月1日、佐賀県在住のXユーザー・Sei(@www16d)さんが投稿したのは、カラフルで賑やかな感じの駄菓子屋さん。

......そう、どう見ても昔懐かしの駄菓子屋さんの佇まいなのである。

ただ、店の看板にはたしかに「喫茶・軽食」とも書かれている。大きなピカチュウには「かき氷」「なつかし駄菓子も店内でどうぞ」なんて紙も貼られているし......どういうこと?

Jタウンネット記者は4日、噂の「喫茶店」について、Seiさんに話を聞いた。

こんなところに!?

Seiさんによると、その店は大阪府大阪市内の城東商店街の中にある。名前は、「白泉堂」。実は、駄菓子売り場の奥に喫茶室があるのだ。

駄菓子の中を通り抜け、透明な褐色のスイングドアを開けると、待っているのはグリーンの椅子が並ぶ丸いカウンター。カラフルなライトがつり下がり、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気が漂う。

「元々SNSで見かけたことがあり、念願の訪問となりました。この奥に喫茶店があるのか...!という感じで、すごくワクワクでした。建物が素晴らしいのは当然ですが、店主も居合わせた常連客もすごく良い方で。是非訪れてほしいスポットです」(seiさん)

それにしても、どうして駄菓子屋の奥にこんな空間が?

記者は10日、白泉堂にも話を聞いた。

元は「駄菓子屋」ではなくて...

取材に応じた白泉堂の店長・高柳明弘さんによると、白泉堂が開業したのは1970年のこと。もともとはアイスクリーム問屋だった。

その頃から、フルーツパーラーなどのように店内でアイスを食べることができたそうで、「喫茶店はその名残です」。

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