スマホで親子の仲が良くなる!? 思春期もうまく乗り越える「スマホ使用ルール」のポイント (3/4ページ)
でもその前に円滑な親子関係を作っておくことで、反抗期にありがちな親子のトラブルも減らせるかもしれません。
親子仲を良くするスマホルールの決め方
ただし、やみくもにメッセージを頻繁に送り合ったり、同じゲームをしたりするだけで、円滑な親子関係が築けるとは思えません。
知識も制限もないままスマホを使い始めると、夜更かしやゲーム依存、悪質なSNSなど、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。
そこで大切なのが、スマホの使用ルールを親子で決めること。
「親子で」というのがポイントで、ときには親のほうが譲歩してでも、子どもが納得できるルールを設定することが重要です。守れないルールで縛り付けても意味はありませんよね。

出典:プレスリリース
ちなみに何度か紹介している調査でも、「親子で話し合ってルールを決めている」という意見が半数近くにのぼることが判明。
教育評論家の親野智可等(おやの・ちから)先生も、「親子で一緒に決めることで、子どもがルールを守ろうとする意欲が高まり、親への信頼感も育つ」とコメントしています。

筆者の友人も、3人の子どもたちと親子で話し合ってスマホのルールを決めたそう。
・自室にこもってスマホを使うのは2時間まで、それ以降はリビングに出てきてスマホを使うこと。