【大河べらぼう】費用は一回1,500万円!?吉原遊廓の名物「仲之町の夜桜」はどのように準備されたのか (3/3ページ)
三大イベント)の一つに数えられ、玉菊燈籠(たまぎくどうろく)・俄祭(にわかまつり)と並んで人々から愛され続けたのでした。
それにしても……花見が終わった後の桜は、きちんと植え戻されたのでしょうか。
昔から「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」というように、桜はちょっとした傷でも細菌が入って枯れやすい繊細な樹です。
植え戻したとしても、必ず元気に育つとは限りません。
花見イベントを終えた桜たちが、少しでも元気に生き残るよう願っています。
果たしてNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」でも、この吉原の夜桜が観られるのでしょうか。
どんな場面が描かれるのか、今から楽しみですね!
※参考文献:
永井義男『花魁の家計簿』宝島社、2025年3月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan