ランコムの美顔器にロレアル プロフェッショナルのドライヤー。日本ロレアルの事業戦略説明会で美容の進化を体感した話 (2/3ページ)
美容のプロフェッショナルと家庭での使用の両方を想定して作られており、赤外光高速風を組み合わせることで、髪の表面の水分を効率的に乾燥させるといいます。
ひとりひとりの髪質を向上させ、なめらかでツヤのある髪を実現するという「AirLight Pro」は、日本発売は未定ではありますが、ヨーロッパとアメリカでは昨年ローンチされたのだそう。近いうちに日本にも上陸する日が来るかもしれません。
二つ目はランコムの「RENERGIE NANO-RESURFACER| 400 BOOSTER (レネルジー ナノ-リサーフェーサー| 400 ブースター)」です。「あのランコムから美顔器が!」とテンションが上がったのは筆者だけではないはず。
「RENERGIE NANO-RESURFACER| 400 BOOSTER」は、化粧品の角質層への浸透を高め、製品の効果を増幅させるために特別に開発された美容機器で、先端のチップの表面には400個ものピラミッド状のトゲトゲがあるのだそう。
実際に試してみたところ、振動している感じで痛みは特にありませんでした。ペン型でコンパクトなので小鼻などの細かいところにまでしっかりとフィットしそう。日本での発売は未定ではありますが、いつか手に取れるのではないかとワクワクするデバイスでした。
同じくランコムからは「HAPTA(ハプタ)」という手や腕が不自由な人の美容ニーズを満たすために設計された、リップスティックを塗布するアシスタントデバイスが展示されていました。モーションスタビライジング機能が搭載されており、どんな動きにも対応してくれるといいます。
リップをセットした「HAPTA」を持ってみると、顔を認識したのかリップが自動的に顔の方を向きました。顔の周りで手を動かしても、常に唇にリップの先端が向いてくれるので塗布しやすい状態をキープします。これはすごすぎる……。
日本では今年の秋にNPOへの寄付を予定しているのだそうです。