食物繊維は発酵性、腸からはじまるウェルビーイングな生活目指す!発酵性食物繊維普及プロジェクト発足 (3/3ページ)
そして自身の経験として「発酵性食物繊維の食生活が始まってですね、これで2、3年くらいになりますけど、始めてから実感がすごかったです」と述べ、「これまで100人以上の方に発酵性食物を紹介してきました。今までミツカンの中で、いろんな食品を紹介してきて、いろんな話を聞くんですけども、これほど反響のあったものはないです」と、発酵性食物繊維の反響の大きさを語った。
参画企業の日本ケロッグ合同会社は、お通じ改善を訴求している「オールブラン」を紹介。株式会社ドールは、バナナの商品ラベルに発酵性食物繊維を表記し「バナ活の日」といった店頭プログラムを実施していることなどを告知。ホクト株式会社は、きのこは食物繊維が豊富なため、店頭で発酵性食物繊維の発信を強化していくことを伝えた。
日清製粉株式会社は、小麦粉100gの中に約17gの食物繊維を含有し、そのうち約14gは多様な発酵性食物繊維という、日本初の高食物繊維小麦粉「アミュリア」を紹介。「アミュリア」は、黄色ではなく白い小麦粉でありながら、パン、お菓子、麺など幅広く使用できる小麦粉になっている。
フジ日本株式会社は、約20年間、発酵食物繊維の「イヌリン」を製造、販売、研究開発を行っている。イヌリンは腸内発酵性が非常に高く、整腸作用以外にも、腸が健康なことによって食後の血糖値を抑える作用、中性脂肪を下げる作用が働くこともアピールした。