「センサ信号のコンテナフォーマット:IEC 63430」国際標準化記念セミナーが開催され、展示コーナーでA&D製のICT健康機器が展示紹介されました。 (5/9ページ)
代表的な規格として「SmartBAN(スマートバン)」が挙げられます。
SmartBANは、複数センサを連携させ情報を統合する「高精度な時間同期」のほか、医療・ヘルスケア用途での信頼性の高い通信に不可欠な、生体情報に応じた許容誤り率での「最適伝送」、生体の異常に係る緊急信号の「低遅延伝送」、混信など他人との「干渉回避」、充電を削減し長時間使用できる「低消費電力化」、スイッチを入れるとすぐに使用できる「短時間での初期接続」 など数々の特長を有している『次世代ボディエリアネットワーク無線通信規格』です。
なおSmartBANは、2015年にETSI(欧州電気通信標準化機構)で標準規格化されており、IECにおいても国際標準規格(IEC 63203-801-1:SmartBAN PHY規格、IEC 63203-801-2:SmartBAN MAC規格)として2022年に発行されました。
※9 セキュアなセンサデータストアシステム:自らのデータが取り扱われる際の懸念や不安の低減、データ流通の適切性や円滑性の向上などを目的とし、ウェアラブルデバイスなどで取得したセンサデータをセキュアに保存・管理するためのシステム。
【6.IEC国際標準化記念セミナー会場にて展示紹介されたA&DのICT健康機器】
株式会社アドダイス様(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:伊東大輔様、https://ad-dice.com/)のPoC(Proof of Concept/概念実証)システムの展示においてA&DのICT健康機器が紹介されました。