「幼い子供を4人連れての京都旅行。ホテルから出かける準備をしていると、フロントから電話が入り...」(高知県・50代男性) (2/3ページ)

Jタウンネット

「バス会社の方がフロントにお見えです」

電話でそう言われ、急いで子供たちを連れて降りてみると、バックを持ったバス会社の人がいました。

「中身が哺乳瓶と粉ミルクとオムツだったので、急いで持ってきました。僕にも子供がいますので、大変さはわかるので急いでお持ちしました。バスを運転していたのは自分なので、すぐに気づけば良かったんですが、申し訳ありません」

運転手さんは話してくれました。

私が「申し訳なかったのは自分の方です。本来なら取りに行かなきゃいけないのをわざわざ持ってきてくれて、感謝してます。ありがとうございました」とお伝えしたら、「一度でも乗っていただいた方は、大事なお客様ですから」と言ってくれました。

本当に当時は、ありがとうございました。

誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」を募集している。

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