蒸すのになぜ「焼売」?なぜ「シウマイ」表記?なぜグリンピース!?知られざるシュウマイの雑学 (2/2ページ)

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焼売(シュウマイ)は、蒸すのになぜ「焼」?

シュウマイは蒸して作ります。しかし、漢字は「焼売」。ちょっと不思議ですよね。実は中国では、「焼」という漢字は「焼く」以外にも「炊く、沸かす」といった意味もあるんです。

また、シュウマイは地方によっては「焼麦(シャオマイ)」と表記されることもあるのですが、病害を受けて黒くなった麦の穂を伝染を防ぐために焼き、その形に似ているところからついた名称という説もあります。

シュウマイにグリンピースが乗っている理由

シュウマイの歴史は、中国北部の元朝時代(1271~1368年)にまでさかのぼると言われています。清朝時代(1644~1912年)にはかなり人気になっていたといいます。中国から日本にシュウマイが伝わったのは、明治時代後期ごろと考えられています。

日本に伝わった当初は、シュウマイにグリンピースは乗っていませんでした。乗るようになったのは、シュウマイが学校給食に出るようになったことがきっかけです。

やや地味な見た目だったため、いちごショートケーキに見立てたり、視覚的なアクセントになるようにしたりという理由だそうです。また、給食で数を把握しやすいように、という理由もあるようです。

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