大判焼き、今川焼き、回転焼き... 結局アイツは何なのか?全国調査の結果がコチラ (1/2ページ)
今川焼、大判焼き、回転焼き、御座候――小麦粉の生地の中に餡(あん)を入れてこんがり焼いた〝あの和菓子〟には様々な呼び名がある。
結局、どこで、何と呼ばれているのか?
Jタウンネットは全国の読者を対象にアンケート調査を実施。集まった5097票の結果を、ご紹介する。

今回、アンケート調査で用意した選択肢は、「大判焼き」「今川焼き」「回転焼き」「御座候」「おやき」「太鼓焼き」「太鼓饅頭」「二重焼き」「甘太郎焼き」「じまん焼き」「あじまん」「きんつば」「黄金焼き」「びっくり饅頭」「七越」「蜂楽饅頭」「その他」の17個。全体では「大判焼き」が最多の票を集めた。
2014年に同様の調査を行った際は13の選択肢を用意していたのだが、「その他」への投票が6%もあったので、前回なかった選択肢を4つ追加した。
それぞれの地域で最も得票の多かった選択肢で地図を塗り分けた結果が、こちらである。

「大判焼き」派はほぼ全国にいる。〝ほぼ〟というのは、宮崎・長崎・熊本からは「大判焼き」に票が入らなかったからだ。佐賀・大分・鹿児島・福岡からも「大判焼き」への投票はごく少数だった。
北海道・青森では「おやき」派が最大勢力。山形では「あじまん」が9割近い。福島では「きんつば」が4割で首位を獲った。
東京近郊では「今川焼き」が強い。「大判焼き」が最大勢力の茨城や栃木、静岡でも「今川焼き」派はこれに迫る勢い。また、千葉・埼玉・茨城・群馬では「甘太郎焼き」も存在感を発揮していた。
長野・山梨では「じまん焼き」が強く、富山では「七越」を選んだ人が半数以上だった。
近畿以西に行くと雰囲気がガラッと変わる。