石見神楽WEEK開催!「神紅」や「どんちっち」も堪能できる新緑の島根県 (1/2ページ)
島根県が観光シーズンを迎え、東西各地で特色ある催しや季節の味覚が出揃っている。5月中旬には益田市で「MASUDA石見神楽WEEK」が開催され、日本遺産に認定された伝統芸能の魅力を広く発信する取り組みが注目を集めている。
5月11日から18日まで開催される「MASUDA石見神楽WEEK」は、石見神楽が日本遺産に認定された記念日(5月20日)に合わせた特別イベント。17日には子ども神楽の記念イベントも実施される。衣装の試着体験や御幣づくりなど、見て触れて楽しめる企画も用意されており、誰でも楽しめる内容となっている。最終日の18日には「神楽酒」飲み比べイベントも開催予定である。
県内では新茶のシーズンも到来
雲南市の藤原茶問屋では煎茶や玉緑茶、発酵茶など多彩なお茶を提供、浜田市の扇原茶園では日本海を望む茶畑で育った新茶を提供している。松江市の錦峰園は「五縁むすび」という五種の自然素材をブレンドした健康茶が人気だ。
藤原茶問屋(雲南)
錦峰園(松江)
グルメでは、益田市のアムスメロンが注目を集めている。糖度14度以上のものだけを厳選する高品質な果実は初夏の贈答品として人気だ。また、浜田の高級魚「のどぐろ」は「どんちっち」ブランドとして全国に発信されている。さらに島根県オリジナルのぶどう「神紅」は、10年以上の歳月をかけて開発された品種で、糖度20度以上を誇る甘さと紅茶を思わせる香りが特徴。