皮膚粘弾性の維持にオキシトシン受容体の増加が!? (2/5ページ)

バリュープレス


・最も作用の高かったムラサキシキブ果実エキスにて詳細を検討した結果、受容体タンパク量、遺伝子発現量、受容体発現量(免疫組織染色)ともに増加させることが確認された。
・ムラサキシキブ果実エキスによりオキシトシン受容体を増加させた正常ヒト皮膚線維芽細胞にオキシトシンを添加した結果、皮膚粘弾性への関与が考えられるⅠ型コラーゲン、Fiblin-4、MFAP-4の産生を高める可能性が示唆された。

<結果の詳細>
■オキシトシン受容体発現促進効果のある植物エキスのスクリーニング
正常ヒト皮膚線維芽細胞を用いオキシトシン受容体発現促進効果のある植物エキスをスクリーニングした結果、ムラサキシキブ果実エキス、メリッサ葉エキス、ブドウ葉エキスに高い活性が確認された(図-1)。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTI5NiMzNTYwOTEjNjkyOTZfbGxnZ3NxaHhERS5qcGc.jpg ]
■オキシトシン受容体発現に対するムラサキシキブ果実エキスの有用性検討
高いオキシトシン受容体発現効果を示したムラサキシキブ果実エキスについて詳細を検討した結果、受容体タンパク質発現量(図-2)、受容体発現量(免疫組織染色)(図-3)、遺伝子発現量(図-4)ともに増加させることが確認された。
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