第10回「斎藤茂太 旅の文学賞」を、橋本倫史『観光地ぶらり』に決定!旅のさまざまな魅力を読者に伝える優れた書籍を選出した第7回「旅の良書」も発表 (2/5ページ)
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斎藤茂太賞
「斎藤茂太 旅の文学賞」は、長年にわたり世界と日本の旅行文化の発展に貢献した当協会創立会長の故・斎藤茂太氏の功績をたたえ、その志を引き継ぐために2016年に「斎藤茂太賞」として創設されたもので、節目となる第10回目を迎える本年より、賞の名称を「斎藤茂太 旅の文学賞」へと改称。2024年に発表された紀行文、エッセイ、ノンフィクションのジャンルから旅にかかわる優れた著作を表彰するものです。
また、「旅の良書」は、基本的に中学生以上を対象として、旅のさまざまな魅力を読者に伝える優れた書籍を選出するもので、斎藤茂太 旅の文学賞の選考過程でセレクトしたすべての作品を対象として、斎藤茂太 旅の文学賞の選考システムを活用して同実行委員会が選考・選出し、日本旅行作家協会の理事会の承認を経て認定するものです。今年が第7回目の発表となります。日本旅行作家協会選定の「旅の良書」マークを、選ばれた「旅の良書」の版元へ無償で提供します。
なお、第10回斎藤茂太 旅の文学賞授賞式は東京・内幸町の日本プレスセンター内 レストラン・アラスカで、2025年7月24日(木)18時30分より行います。
[第10回「斎藤茂太 旅の文学賞」最終候補作]
■『観光地ぶらり』橋本倫史(太田出版)
日本各地の「観光地」を巡り、その土地で生きる人とのふれあいやその土地の歴史を知ることで、日本の近代の歩んできた足跡をたどるノンフィクション・エッセイ。
■『テヘランのすてきな女』金井真紀(晶文社)
謎めいたイスラム教国家イランに生きる女性たちを訪ね歩き、語りと絵で記録したインタビュー&スケッチ集。風紀警察や女子相撲部など、知られざる素顔に迫る。
■『インド工科大学マミ先生の ノープロブレムじゃないインド体験記』山田真美(笠間書院)
名門インド工科大学で客員准教授を務める著者がインドで体験した「ノープロブレム」じゃない人や出来事を紹介。インドの不思議な魅力を感じられる1冊。