空き家対策・まちづくりに「さかさまAI」の実装開始!名古屋工業大学とさかさま不動産が共同研究、自治体DXのモデル構築へ〜6月・7月に自治体向け説明会を開催〜 (2/5ページ)

バリュープレス


主な特徴と利点:
・自動対応:24時間対応で、相談者の“想い”や“意図”を理解し適切に案内
・初期対応代行:自治体職員の業務を軽減し、人的リソースの補完に
・相談ログの蓄積:相談内容を記録・分析し、地域ニーズや相談傾向をデータ化
【想定利用シーン】借主:「海の見える場所でカフェを開きたい」→想いなどをAIが壁打ち・ヒアリング
これらにより、空き家問題に伴う自治体現場の業務負担が軽減される可能性を検証していきます。

名古屋工業大学との産学連携:AIで自治体DXを加速

 「さかさまAI」は、名古屋工業大学 白松俊研究室との共同研究によって開発が進められています。
 同研究室は、「大規模言語モデル(LLM)」を活用し、地域課題に関する議論や合意形成を支援するAI対話技術の社会実装に取り組んでいます。
 本プロジェクトは、自治体業務の現場にAIを導入するフィールド実装型の産学連携事例であり、On-Coが運営する「さかさま不動産」に蓄積された相談ログや対話データを基盤に、アナログで行われてきた“想いの対話”をAIにより再現・支援することを目指しています。
 こうした実データをもとに、AIが空き家活用・移住相談の初期対応を担うことで、AIの現場適応力と人間との共創を検証する社会実装型研究としても学術的な意義が高く、“現場と研究の共鳴”する形でスタートしました。
 白松教授は「AIが人間のパートナーとなり、実行を伴うプロセスの中で、どこまで人間の“想い”や“意図”に沿った支援ができるのか検証する本プロジェクトは、AI技術の社会実装を進める上で非常に意義深いものです」とコメントしています。
 なお、白松研究室が実際の社会サービスへの実装にまで踏み込むのは本件が初の事例となります。

自治体向け「さかさまAI」説明会 概要

 つきましては、「さかさまAI」の導入をご検討いただく皆さまに向けて、本取り組みの背景や機能、自治体との連携事例をご紹介するオンライン説明会を開催いたします。
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