2025年第1四半期TSMC最先端プロセスノードの稼働率を発表 (2/4ページ)
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図1 : TSMC最先端プロセスノード稼働率・2018年第1四半期から2026年第4四半期
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzNTc1NzIjNzc3NDVfVW1udFdkTEVTRi5qcGc.jpg ]
出典: カウンターポイント社Foundry Service
次の2nmの可能性に関して、私たちは順調に立ち上がるとみています。過去のどのノードよりも早く、4四半期目(Q+4)にはフル稼働になるとみられます。その要因は、スマートフォンもAI関連も需要が高いことにあります。TSMCも、2025年第1四半期の投資家向け説明会で「2nmプロセス導入後、最初の2年間にテープアウトするチップの数は、3nmや5/4nmの最初の2年間より多いだろう。スマートフォンもHPCも需要が強いからだ。」と、同様なコメントをしています。
Appleの他にも、Qualcomm、MediaTek、Intel、AMDなどが2nmプロセスを採用する可能性があります。このように幅広く採用される可能性があることから、2nmノードの稼働率も高い状態が続くと期待されます。