中小企業のAI活用を加速するコンソーシアム「K・AI」設立のお知らせ~AIリテラシー育成から業務実装まで、地域DXをワンストップ支援~ (1/3ページ)
AIコンソーシアム「K・AI(カイ)」は、山梨県の中小企業を中心にAI利活用を広げ、地域経済の持続的発展を後押しすることを目的としています。AIを“目的”ではなく、人と地域が未来を描くための“手段”と捉え、実践的な支援を行います。
株式会社フォネット(山梨県甲府市)と株式会社 F ir s t A I(大阪市)は2025年6月1日付で、中小企業のAI活用を加速するコンソーシアム「K・AI(カイ)」を設立しました。
K・AIはAIリテラシー育成から導入設計・実運用までを一気通貫で伴走し、100社参画・2027年度までに累計10億円規模の業務改善インパクト創出を目指します。さらに将来的には行政・金融機関とも連携し、地域DXの新たなエコシステムを築いて持続可能な産業競争力を育成します。
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【 設立の背景 】
近年、生成AIをはじめとする技術革新が加速する一方で、山梨県内の中小企業では「興味はあるが導入方法が分からない」という声が根強く残っています。
資金や人材が限られる企業が最新技術に踏み出しにくい現状を受け、通信インフラに強みを持つフォネットとAI教育に実績を持つFirstAI は、ノウハウを共有する協働基盤の必要性を痛感し、コンソーシアム設立を決断しました。
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【 設立の目的と掲げるビジョン 】
「K・AI」は “ Kindle(火を点ける)”+“AI” の頭文字、そして甲斐・会・改・解・皆・開…等の想いを重ねた名前です。その名のとおり、企業が集い学びを火種に実践し、得た成果を地域全体へ横展開する循環型プラットフォームを目指します。 今後は行政・金融・教育機関とも連携することを視野に、データと人材が行き交うAI エコシステムを育み、中小企業の成長ポテンシャルを持続的に高めます。